出産までの事③ 救急車で移動

以前から妻はよく動いておりそろそろ安静にしてほしいな。と思っていたら、スーパーで結構歩いたとか…。比較的安定しているからいいんだけど、もし何かあったらと心配していたら、ついにその時が…。

朝方(3時ぐらいだったかな)まさかの破水。この時は何が起こったのか2人ともよく分かっていませんでしたが、(妻は尿漏れかもとか…)明らかに異変を感じ、即病院へ。

あまり記憶が定かではありませんが、主治医の先生も来てくれ、即検査をし、1人破水をしているのでこの時期であれば県の病院へ移動しますとの事。

※事前に聞いてはいましたが、予定より早い場合は移動する事になっていました。

心の準備が出来ていなかったので戸惑いましたが、すぐに切り替え移動準備を。

妻はこういう事になったらと事前に準備をしていました。改めて凄いなと…。

夜が明けて、救急車で移動。

もちろん先生も付き添いでした。

自分は荷物もあるので時間をずらして別移動。

妻が到着し、自分が着く前に検査をしていたらしく、少し遅れて話を聞く事に。

その時はある意味、絶望と落胆とが入り混じったような感じで、突き落とされるような現実が…。

先生「エコー等の検査で分かった事です。お子さん1人は問題なさそうですが、1人は心臓に問題があるようです。」と…。

何…。

検診の時は分からなかったようで、大きい病院になってから判明した事です。

しかも「染色体異常の可能性もあるかもしれない」とか言われるじゃないですか…。

そうですか…。

言葉がありまんでしたね。

しばらくして妻と顔を合わしましたが、合うタイミングが悪く、一緒にいる時に話を聞きたかったですね。

いて欲しい時にいない。ような事を言われた記憶があります。

一応実家に電話し、兄に話をしましたが、辛い気持ちとこれからの不安とショックが重なり、思わず涙が出ていました。

滅多にこういう事は無いので電話の向こうで兄は相当心配しているようでしたが、それはそうでしょうね。

今となっては心配かけたなと思っています。

その後、これからの事を先生と相談し、ひとまずぎりぎりまではお腹の中で成長させようという事になりました。

しばらくはこのままかなと思っていました。会社についても急に休ませてもらっているからどうしようかなと考えてはいましたが、急な事なので1週間程は休んで良いと言われ、この時は感謝しましたね。

1度引き継ぎ等で会社に入りましたが、表情は引きつっていたと思います。

あえて誰も触れる事はありませんでしたがね。

※一応後日心臓の事は説明しました。

 

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